宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
ぜひ志を持って、宇和島市を盛り上げる人づくりを考えてください。 12月の質問のときにも御提案させていただいた、これもあまりお金がかからない甲冑武士が市内のあちこちに出没するわくわく、どきどき、にこにこできる面白いことは、必ず町おこしにつながります。
ぜひ志を持って、宇和島市を盛り上げる人づくりを考えてください。 12月の質問のときにも御提案させていただいた、これもあまりお金がかからない甲冑武士が市内のあちこちに出没するわくわく、どきどき、にこにこできる面白いことは、必ず町おこしにつながります。
学校再編と、人づくり、まちづくり、子供を増やす政策など、行政の骨子と、それはどのようにリンクしているのでしょうか。それとも教育関係だけでやっていることでしょうか。 6、現在、愛南町ホームページに愛南町公立小中学校再編計画(素案)が掲載され、パブリックコメントを受け付けております。コメントを下さった方々に対して、どのように返事、対応をしていくおつもりですか。
やっぱりいろんなカバーする制度があって安心して進学できるように、やはり町独自の奨学金制度は持っておくというのが、私は、まちづくりは人づくりと町長も繰り返し今までもおっしゃってますけれども、そんなにたくさんの予算を必要とするものではありません。ぜひですね、1人枠でも2人枠でも町民の皆さんが安心して進学し、子供が夢を諦めないで済むように、前向きに検討していただきたいと思います。
議員に御紹介いただきました先進地の事例も参考にしながら、青少年市民協働センター、通称ホリバタも人づくり、地域づくりに関する活動を行う市民団体の活動拠点として、さらなる充実を図りたいと考えているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 浅野修一君。 ◆13番議員(浅野修一君) 私はそんなに悠長なことを言っている場合じゃないと思うんですよね。
将来を担う子供たちや若い世代の方々、市民活動団体等の活動拠点としてさらなる充実を図るとともに、個人、団体、企業等が力を合わせたオール宇和島体制で、人づくりの礎となる新たな協働構想を構築し、本市の未来につながる持続可能な地域社会の創り手の育成に努めてまいります。
また,多様な個性を受け入れ,違いを尊重し,違いに価値を見いだせる人づくり,地域づくり,社会づくりを目指し,その実現をするにはどうしたらよいのかを学ぶことにもつながります。 市内の小中学校におきましては,発達段階に応じまして道徳の授業においてオリンピック・パラリンピックを題材とした資料から,チャレンジや努力を学ぶ態度や,また相互に支え合い,人々の在り方を認め合う,そういった姿勢を学んでおります。
組織は申すまでもなく、人づくりが最も大事であります。 そこで、再発防止及び市民からの信頼を取り戻す観点から、3点伺います。 1、過去3年間の懲戒処分者数、内容は。(懲戒に至らない指導上の措置を含む) 2、増減傾向と市としての分析、評価は。 3、再発防止のための市の取組は。 以上です。よろしくお願いします。
産学官が一体になって人づくりができれば四国中央市の強い基盤がつくられ,競争力が高まると思います。 ちなみに徳島の人口4,600人の神山町では,「神山まるごと高専」というコンセプトで町民,民間企業,行政が協働し,まち全体を学びの場として起業家精神を持った人材を育成するよう私立の高等専門学校を2023年に開校します。我々も負けないように,ここで人をつくっていこうというふうに思います。
今後も地域の現状や意向を踏まえ、要望がある地域には地域おこし協力隊の配置や、公民館機能強化の取組により、人づくり、地域づくりを支援するなど、地域活動の維持向上に努めてまいりたいと考えております。
将来本市の産業を担う人づくりのため,地元企業や関連団体,大学等と連携し,ものづくり体験講座や工場見学など,小中高校生のキャリア教育を進めております。早いタイミングから市内の企業に興味を持ってもらうことで地元への定着につながると考えておりますという御答弁でした。 まさに私が重要だと考えていることを答えていただけましたので,とてもうれしく感じました。
子育て環境の充実については,児童センター,こども若者発達支援センターパレット,新居浜特別支援学校みしま分校などを整備し,切れ目のない子育て支援と教育環境の充実を図るとともに,女性が働きやすい職場環境の実現に向けたひめボス制度の啓蒙など,産み育てやすいまちづくり・支え合う人づくりの推進に取り組んでおります。
皆様も本当に御苦労されている中で、こういったことを言うのはお叱りを受けるかもしれませんけれども、財源がどこにあるんだとか、今いろいろお叱りを受けるかもしれませんけれども、やっぱり市長が言われるように、住んでみたくなるまち、戻ってきたくなるまちという中で、子供たちがこういう環境で新しいスポーツや新しい興味のあることに挑戦しながら、我がまちを誇りに思うシビックプライドを醸造していくようなまちづくりや人づくりというものがやっぱり
◎藤田仁教育長 私は教育長に就任して以来、郷土松山を愛し、本市教育行政の目標に掲げる「生きる喜びが実感できる人づくり」を目指し、ふるさと松山学の拡充をはじめ、学校現場での安全・安心の充実や、教職員の働き方改革などに注力して、積極的に施策を展開してきました。
1月に総務文教常任委員会で視察してきた島根県の浜田市や邑南町では、公民館を地域づくりの核と位置づけ、各地域を活性化し、地域の問題は地域で解決できることを目指して、公民館職員らが地域に入って地域住民とつながりをつくり、地域ごとに人づくりを中心に、さまざまな事業に取り組んでおられました。 愛南町では、約半数の主事が複数の公民館を兼任されている状態です。
昨年12月、宇和島市、松野町、鬼北町、南予森林組合が一般社団法人南予森林管理推進センターを設立し、森づくり、人づくりを重点目標に掲げ、森林の保水力の低下による災害など、森林の多面的機能の必要性が問われている中、高齢化や後継者不足等で個人管理が難しい森林の整備を行うと聞き及んでおります。当センターの事業内容と令和2年度の具体的な取組についてお尋ねいたします。 次に、水産業について伺います。
今回、県を挙げて特色のある公民館運営を展開している浜田市、邑南町を視察して感じたことは、公民館が中心となって、まちづくり、人づくりに力を入れており、地域の拠点として活動をする上で、各公民館に正規職員の主事を配置していることや、PDCAサイクルを踏まえた評価・点検の充実や各公民館の事例研究など向上を図り、スキルアップを図るとともに地域に合った特色ある活動を行っている。
それぞれ地域において地域の課題や将来像などについて話し合い,事業を進めることで新たな課題の発見や人づくりを通して魅力ある地域振興など,一定の成果があったと思われます。 そこで,お伺いいたします。 活動事例による成果や事業をどのように検証したのか。
地域づくり戦略においては,出会い・産み・育てやすいまちづくり,人づくり,産業活力の創造と魅力的な職場環境の整備,多様な連携・交流によるあったかいまちの実現,さらに地域発信戦略においては,地域の宝の情報発信による交流人口の拡大,四国中央市ファンの醸成を基本方針として,人口減少・少子高齢化社会に対応するための施策を実施されてきたかと思います。
地域と学校が相互パートナーとして連携・協働を行うさまざまな活動を、地域学校協働活動と言いますが、その活動は将来の人づくりや地域づくりに大いに期待ができるものだと思っています。例えば、シティズンシップ教育や学びによるまちづくり、地域課題解決型学習、郷土学習や放課後の居場所づくりや体験型の活動など、数多くの活動が考えられます。
全国的にも珍しい小説をモチーフとしたこのまちづくりは、一見すると観光振興策のように見えますが、私は人づくりを通した地域振興策であると捉えており、地域の価値を高める活動を市民とともに真摯に続けてこられたことが地域経済の活性化や観光振興など多方面にわたる成果につながっているのだと思います。